出発前に
チェックリスト
20分の準備で、旅行者が報告するトラブルのほぼすべてが消えます。しかもその大半は日本にいる間にしかきちんとできません。データ通信も決済も動かない状態で着陸してからでは、直すのは格段に難しくなります。
日本で、出発前に
- 入国ルートを確認する日本人は30日ビザ免除。同行者に他の国籍の人がいるなら全員分を。チェッカーで確認。
- パスポートの残存有効期間を確認渡航期間+6か月あれば安全圏です。
- ビザ免除の実施期限を確認現在は2026-12-31まで。毎年延長されていますが「延長される措置」であって恒久的な権利ではありません。
- Alipayを入れて本人確認まで済ませるパスポート認証+Visa・Mastercard・JCBの登録。到着ロビーでやろうとしないこと。
- 予備としてWeChatも設定カードも登録。どちらか一方しか使えない店が一部あります。
- テスト決済を1回する銀行にすぐ電話できるうちに、カード登録が生きていることを証明しておきます。
- eSIMを購入するかローミング料金を確認このリストで最も価値のある1項目。LINEが使えるかはここで決まります。選び方を見る。
- 高徳地図とオフライン翻訳を入れる中国語パックのダウンロードは回線が速い日本で。
- カード会社に渡航を伝える中国での最初の決済が不正検知に引っかかるのを防ぎます。
- ホテルの住所を漢字で保存スクリーンショットで。タクシーにも警察の書類にも必要で、自分では入力できません。
- 数百元の現金を用意電池切れへの保険であって、メインの支払い手段ではありません。
到着後、最初の24時間
- 24時間以内に宿泊登記ホテルならチェックイン時に自動処理。民泊や知人宅の場合は、最寄りの派出所へ本人が出向いて登記します。すべての入国ルートに共通の法的義務で、旅行者が最も見落とすルールです。
- 入国スタンプを確認記載された滞在許可日数が想定と一致しているか。効力を持つのはウェブサイトの数字ではなく、この数字です。
- 空港を出る前にデータ通信をテストeSIMが開通していない場合、空港のスタッフとWi-Fiがある場所が一番直しやすい環境です。
- モバイルバッテリーを確保購入するか、モールや飲食店のレンタル充電器を。スマホはもう財布であり切符であり地図です。
知らずに違反しやすいルールは2つ。24時間以内の宿泊登記と、滞在許可の正確な満了日です。トランジット利用時のカウントは着陸時刻ではなく入国翌日の午前0時から始まります。どちらも罰金、場合によっては再入国禁止の対象です。
あると良いもの(必須ではない)
- 医療をカバーする海外旅行保険 — 入国に必須ではありませんが、都市部の国際クリニックは保険なしだと高額です。
- デュアルSIM対応のスマホ — 日本の番号を銀行の認証コード用に生かしたまま、現地のデータ通信を使えます。
- 旅程とホテル予約の印刷 — 入国審査でまれに求められ、スマホの電池が切れたときにも効きます。
- 変換プラグ — 中国のコンセントはA・C・I型対応。日本のプラグ(A型)はほとんどの建物でそのまま挿せますが、電圧は220Vなので機器側の対応表記を確認してください。